【蓄熱式脱毛(SHR)】のデメリットとは?メンズ脱毛でも人気の理由

蓄熱式脱毛 SHR デメリット

蓄熱式脱毛はSHR脱毛とも言われています。※SHRはSuper Hair Removalの略です。蓄熱式の脱毛が可能になったのは結構最近のことで、これまではフラッシュで行うIPL脱毛が主流でした。

今でもほとんどIPL脱毛なんですが、女性・メンズ脱毛ともに蓄熱式脱毛を導入するクリニックやエステサロンが増えてきています。

メリットやデメリットも含めてまとめておきました。

蓄熱式脱毛のデメリットとは

SHR脱毛 キレイモ 料金

※写真はストラッシュのルミクスツインという機械です。

蓄熱式の脱毛って「最新」だからデメリットは無いよね?…そんなわけはありませんが導入するサロンが多いのはそれだけ注目されていることです。

ムダ毛の抜け具合を実感するのが遅い

IPL脱毛よりも蓄熱式脱毛の方が脱毛効果を実感するまでの期間が長くなる傾向があります。蓄熱式はジワジワとゆっくり毛が抜けていく感じです。なかなか抜けないので不安に思う人もいますが、フラッシュが「効いていない」とか「効果がない」訳ではありません。

抜け具合がゆっくりで遅いので、蓄熱式のSHR脱毛は効かないとか効果なしなんて判断する人もいますがそんなことはないです。

施術した人の人数がまだまだ少ない

新しい術式なので、症例数が少ないというデメリットがあります。元々ドイツやイタリアで開発された脱毛方式なので、金髪や白髪、色黒であっても脱毛が可能です。日本人の肌にも合うのかどうか…は今後みていく必要がありそうです。もちろん海外での脱毛実績はある上での脱毛器の輸入になるわけでしょうから、日本での実績はまだまだこれからです。

※日本人の肌に合うように開発された機械もあります。ストラッシュで導入されているルミクスツインとかは完全に国産で日本人の肌質を考えて開発されてます。

蓄熱式脱毛のメリットとは※あらゆる毛質に対応可能?

蓄熱式脱毛 メリット デメリット

蓄熱式脱毛のメリットは多くあります。これだけのメリットがあれば導入するサロンやクリニックが増えるのもよく分かります。

金髪・白髪でも照射可能

光脱毛(IPL脱毛)は金髪や白髪などの成長期の毛が白い状態の毛には効き目がありませんでしたが蓄熱式であれば毛根ではなくバルジという毛包を狙った脱毛方式になるので、もはや「黒さ」は関係ありません。

産毛にも高い効果が見込める

黒い毛とは関係ないので、軟毛や産毛にだって効果があるんです。IPL脱毛だと、ある程度成長している毛にしか大きな効果が出ませんでしたが蓄熱式であればバルジ領域にフラッシュを当てるので産毛にもしっかりアプローチできるんです。

色黒・日焼けしていてもOK

日焼けしていたり、色黒の場合は脱毛が受けられませんでしたが「黒さ」に影響しない蓄熱式脱毛(SHR)ならどれだけ色黒でも施術可能なんです。※もちろん日焼けしたばかりで肌に大きなダメージがある場合などは断られる可能性はあります。

次の施術までの間隔が短い

IPL脱毛だと成長期の毛に当てなくてはいけないこともあり1ヶ月以上空けるのが普通でしたが、蓄熱式脱毛では最短で2週間程度で次の施術が可能になります。毛の毛周期が関係ありません

痛みもほとんど出ない

無痛とまでは言えませんが、蓄熱式であれば光脱毛よりも更に痛みが出づらいです。感覚でいえば、機械を当てられると徐々にじんわり熱くなっていく感じです。輪ゴムで弾かれたり、ピリピリするようなIPL特有の痛みとはまったく違います。

蓄熱式脱毛は医療でも人気※メンズ脱毛でも大活躍

メディオスター キレイモ

※写真はメディオスターという蓄熱式脱毛器です。

蓄熱方式の脱毛はメンズ永久脱毛のジャンルでも人気が出てきています。

メンズ脱毛も痛みが抑えられる

メンズ脱毛も流行っていますが、髭やVIOが特に人気が高いのですが痛みは少ない方がいいですよね。男性だと毛根がしっかりしているのでエステサロンよりも医療レーザー脱毛が向いていますが
毛が太いとかなり痛いんですよね…。

医療レーザー脱毛でも蓄熱式脱毛が主流になりつつあります。髭(ヒゲ)って脱毛する時めちゃくちゃ痛いみたいです。

メディオスターが人気

上の写真のメディオスターという機種は男性の髭脱毛で使われておりゴリラクリニック、湘南美容外科、メンズリゼなどの大手クリニックでは必ず設置されています。予約の段階でメディオスターでの脱毛を希望するメンズもたくさんいます。女性の方が痛みに強いっていうぐらい意外に痛みを気にする男性は多いんです。

蓄熱式脱毛が向いている人

キレイモ SHR脱毛

SHR脱毛を選ぶ人は最新の脱毛方法だから選びたい人もいますが、以下の2点を決め手にしている女性が多いです。

  • なるべく早くに脱毛完了したい人
  • 痛みなく脱毛を実感したい人

産毛を目的にする人

産毛が多い部位の「顔」や「うなじ」などの脱毛を目的にするなら蓄熱式の脱毛は最適です。

痛みを絶対に抑えたい人

蓄熱式の脱毛は痛みを抑えられるので、特に気になる人はSHR脱毛を取り入れているサロンを選ぶのもありです。

ほくろやニキビ跡、他サロンで施術を断られた部位がある人

SHRであれば、ほくろでも日焼けをしていてもフラッシュを当てられます。他店で拒否された人も蓄熱式脱毛であれば高い確率で受けられるはずです。

早く脱毛を終わらせたい人

毛周期にとらわれないので2週間に一度の施術を受ければ1年以内で脱毛を済ませることも可能です。※脱毛する部位や効果の出方は個人差がありますが、毛が成長するまで待つ必要が無いのは大きなメリットです。

まとめ-蓄熱式脱毛が今後の主流になるか-

キレイモ 料金 口コミ

蓄熱式脱毛はメリットがかなり多いです。デメリットとしてはやはりフラッシュを当てた部位の毛が抜け落ちるまで1週間以上はかかることですね。

蓄熱式が向いていない人は?

あらゆる肌質の人にも有効ですが…

効果を実感(ムダ毛が抜けていく)までに時間が少しかかるので、せっかちな人や多少痛くても数日で毛がポロポロ抜けていく感覚を味わいたい人には向いていないかもしれません。

導入サロン・クリニックは増え続けている

脱毛サロン大手の脱毛ラボさんでは最近、SHR脱毛を導入しました。サロン数が多いミュゼやキレイモ、銀座カラーなどでは導入コストもかなりかかるのもあるでしょう。だから比較的新しいストラッシュやラココなどのサロンがいち早く導入を始めたんです。

まだサロン数は少ないですが、順調に店舗数が増えています。

今までのフラッシュ脱毛に比べると肌質の制約が圧倒的に少ないのでSHR脱毛はさらに人気になってきそうです。